日々の出来事
気仙沼市PTA連合会 単P会長会が行われました
昨日12月12日19:00から、本校を会場に、気仙沼市PTA連合会の単P会長会が行われました。
開会に先立ち、PTA会長さん方に、気仙沼市教育委員会から「児童生徒の学びの質向上のために」と題して、来年度から行う市内全小・中学校での5時間授業日の設定等について説明がありました。先日、本校の参観日で説明した内容と同様です。
その後、来年度の事業などについて、報告や協議が行われました。
遅くまでありがとうございました。
個別最適な学びに関するモデル事業の校内研修を行いました
12月12日(火曜日)放課後、東北学院大学文学部教育学科 教授(学長特別補佐(教学改革担当))稲垣 忠(いながき ただし)先生においでいただき、「個別最適な学びに関するモデル事業」の校内研修を行い、11月9日に行われた公開研究会の振り返りを行いました。
これで、3年間ご指導いただいた稲垣先生のモデル事業としての訪問は最後になりますが、私たちの研究は今後も継続して行い、さらに深化させること、広げることに努めていきたいと考えています。
税についての作文の表彰を受けました
本日13:00、気仙沼税務署 署長 鶴岡一雄 様、総務課長 小野寺 聡 様にお越しいただき、令和5年度「中学生の税についての作文」気仙沼税務署長賞の表彰をしていただきました。
署長さんからは、消費税について、日本だけでなく、海外の消費税についてもどのように使われているかを調べていて、大変感心しましたとお褒めの言葉をいただきました。
(お詫び)【個別最適な学びに関するモデル事業】公開研究会の授業映像の公開【延期】について
12月7日(木曜日)に、「公開研究会の授業映像は、12月11日(月)15:00に公開いたします。」と連絡を差し上げましたが、都合により、公開を延期いたします。
公開を心待ちしていた先生方には、大変申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちください。
毎月11日は「防災を考える日」
気仙沼市では、平成28年5月26日に開催した防災会議において、毎月11日を「防災を考える日」として、市地域防災計画に位置付けました。
これは、東日本大震災の教訓を忘れず、今後も発生の恐れがある地震・津波などへの備えについて、家庭や地域などで振り返りや点検などを行う機会にしていただくことが目的です。
市から毎月テーマが伝えられます。
震災を振り返りながら、日頃の備えについて、月に1回は家庭や学校、職場、地域で話し合うようにしましょう。
(気仙沼市のホームページから)
令和5年12月のテーマは「洪水・土砂災害ハザードマップを確認しよう」です。(添付ファイル 202312 洪水・土砂災害ハザードマップを確認しよう.pdf)
11月は土曜日と重なったため、掲載しませんでした。11月のテーマは「津波の被害」でした。合わせてご確認ください。(添付ファイル 202311 津波の被害.pdf)
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