日々の出来事

カテゴリ:今日の出来事

明日18日(水)は3.11追悼コンサート

 いよいよ明日は、3.11追悼コンサートです。
 本日、5校時に生徒たちが会場で歌う「ビリーブ」と「花は咲く」の練習を1、2年生合同で行いました。

 13:00開場 13:30開演です。
 保護者の皆さん、地域の皆さん、そして卒業生の皆さん
ぜひ、お越しください。

吹奏楽部の演奏に合わせて合唱練習を行いました
合唱曲は「ビリーブ」と「花は咲く」です

メディアアーティスト派遣事業の特別授業を行いました

 本日の午前中、2年生を対象としてメディアアーティスト派遣事業「映像の起源を体験」の特別授業を行いました。
 講師は東京藝術大学大学院映像研究科特任研究員の橋本典久先生です。
 生徒たちは映像装置の起源となる2つの装置を楽しんで制作し、過去のテクノロジーが現在にどうつながっているかを、体験しながら学びました。

2つの装置
フェナキスチスコープ(おどろき盤)
 1833年にベルギーのジョセフ・プラトーが考案した。円盤状に動画のコマを描き、各コマの間に細いスリットが開いていて、円盤を鏡に向けて回転させ、スリット越しに鏡に映った絵を見ると肉眼で絵が動いて見られる。
 フェナキスチスコープは1人しか見られないが、多人数で見られるものにゾートロープ(ゾエトロープ)がある。
プラクシノスコープ
 1877年にエミール・レイノーが発明した装置。スリットが無いため、明るくなめらかなアニメーションを再生できる。

卒園式に行ってきました

 午前は、津谷中学校区にある2つの幼稚園 津谷幼稚園、小泉幼稚園の卒園式でした。
 小泉幼稚園は、3名の卒園生をたくさんの地域の方々が参列し、祝いました。
 大きく元気な声で言葉や歌を歌い、大変立派な態度でした。
 小学校での活躍を祈っています。

 小泉幼稚園は、今年度で長い歴史に幕を閉じます。
 24日には閉園式が行われます。

 津谷幼稚園は11名の園児が卒園しました。
 証書の授与では、小学校で頑張りたいことを声高らかに決意表明し、大変立派でした。
 また、保護者の方へ感謝の言葉とともに手紙を手渡し、感動的な卒園式でした。
 改めて、津谷幼稚園、小泉幼稚園の園児の皆さん、ご家族の皆様、ご卒園おめでとうございます

卒園児が園に送った「卒園制作」が飾られていました
心温まる大変感動的な卒園式でした

元気な声が聞こえています

 3年生が卒業して10日あまり…。
 昼休み、少し静かになっていましたが、暖かさにひかれたのか、少しずつ昼休みの外遊びの人数も増えてきました。
 今日は、2年生を中心に、女子はバレーボール、男子はキャッチボールをする姿がありました。
 元気に遊ぶ声が聞こえています。

電子基準点と桜の木

 テニスコートの南側にあった電子基準点は、先頃、本吉総合体育館テニスコート北側に移設整備されました。
 津谷中学校にあったときは、ステンレスカラーの銀色でしたが、移設後は緑色のものとなりました。
 電子基準点とは、国土地理院が管理するGNSS(GEONET:GNSS Earth Observation Network System)を使った測量における基準点、観測点の一つで、測量や地殻変動の監視に用いられています。


 また、今週、シルバー人材センターの皆様に、桜の木の剪定やてんぐ巣病の枝を切っていただきました。
 5m以上の高さの枝は残念ながら残りましたが、多くのてんぐ巣病枝を切り落として整備していただきました。
 てんぐ巣病は、樹木の茎・枝が異常に密生する奇形症状を示す植物病害の一種で、高い木の上に巣のような形ができるためこの名が付けられています。
 英語ではwitch's broomもしくはwitches' broom(意味:魔女のほうき)と言います。
 原因となる微生物は多様で、菌類やファイトプラズマ、ウイルスなどがあると言われています。

 校庭の環境も整えています。

ありがとうございました お心遣いに感謝します

 昨日、民生委員・児童委員の米倉様から「先日はすばらしい卒業式をありがとうございました」と先生方へお煮しめをいただきました。
 昨年度はお孫さんがおりましたが、今年はわざわざお届けいただきました。
 1つ1つの具材が大きく、しっかりと味が染みこんでありました。
 お気持ちに胸が熱くなりました。心から感謝申し上げます。
 とてもおいしかったです。ごちそうさまでした。

総合的な学習の時間(向が丘楽習)報告書ができあがりました

 1年間、総合的な学習の時間(向が丘楽習)個人探究で取り組み、プレゼンテーションを用いて様々な場面で発表した学びを、報告書としてまとめました。
 全員のプレゼンテーションを載せました。厚さは、昨年のものより3割増しぐらいになりました。
 小宮山印刷に製本を依頼して200冊作成しました。
 3年生には配布し、それから、気仙沼市教育委員会、助成していただいた日本財団に5~10冊報告して、今後、講師をしていただいた先生や地域の方々などにもお渡ししたいと考えています。
 予算の関係上、生徒の皆さんに配布することはできませんでしたが、校内に何冊か展示・保管し、見られるようにしたいと思います。
 また、本吉公民館、小泉公民館にも何冊か置こうと考えています。
 ご自由にお持ちください。
 保護者の皆様も、来校の際に、手に取ってご覧いただければと思います。

 少し長くなりますが、スクールバスを出していただいている有限会社本吉タクシー代表取締役、本校学校運営協議会委員 小野寺弘敏 様がFacebookに嬉しい感想を寄せてくれましたので、許可を得て転載いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【気仙沼市立津谷中学校 卒業式】
本日、母校・津谷中学校の卒業式にご招待いただき、出席してきました。
津谷中学校では探究学習に力を入れており、総合的な学習の時間では、生徒一人ひとりが興味のあることについて「テーマ選定」「仮説」「調査」「検証」を経て、最後は発表まで行います。

昨年、その発表会に参加させていただき、20名の生徒さんのプレゼンを拝聴しました。(全校生徒が同時に複数のステージで発表したので、仕組み的に聞けるのが最大20名でした)

そのとき強く感じたのは、子どもたちの「好奇心の力」です。
「好きなこと」「気になること」にとことん向き合う姿に、大人のほうが圧倒されてしまいました。

そして今日、来賓に配られた学習報告書を見てさらに驚きました。
その分厚さたるや…思わず笑ってしまうほど(笑)

テーマも実に多彩です。
「農業」「海洋」「環境」といった社会問題から、
「防災」「観光」「郷土料理」といった気仙沼らしいテーマ、
さらには「滑舌」「ディズニー」「ガンダム」といった、コンプレックスや趣味に向き合った研究まで。

一人ひとりの個性が本当におもしろい。
午後に予定していたデスクワークをすべて後回しにして、思わず夢中で読み漁ってしまいました(笑)

しかもこの学習記録、
「オープンバッジ」というブロックチェーン技術を使い、改ざんできない形でデジタル記録として残るそうです。時代はすごいですね。

本日ご卒業される52名の皆さん、そして保護者の皆様、
本当におめでとうございます。

この子たちが社会に出る頃、好奇心を持って自分の未来を選び取れる社会であってほしい。
そのために、母校の先輩として、地域の大人として、そして地域企業の経営者として、地域をより良くする活動を続けていきたいと思います。

最後に、校長先生をはじめとする津谷中学校の先生方へ。
日頃のご尽力に心から感謝するとともに、教え子たちの門出をお祝い申し上げます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 小野寺様 ありがとうございます。心から感謝申し上げます。

「鎮魂の日」の集会を行いました

 6時間目、防災委員会が中心となって「鎮魂の日」の集会を行いました。
 防災講話の後、黙祷を捧げました。
 さらに、防災委員会委員長の言葉、安全担当主幹教諭から話がありました。
 亡くなった方々、行方不明の方々に祈りを捧げるとともに、ご家庭で、避難集合場所や防災グッズなど防災・減災について話し合っていただければと思います。

 

毎月11日は「防災を考える日」

 気仙沼市では、平成28年5月26日に開催した防災会議において、毎月11日を「防災を考える日」として、市地域防災計画に位置付けました。

 これは、東日本大震災の教訓を忘れず、今後も発生の恐れがある地震・津波などへの備えについて、家庭や地域などで振り返りや点検などを行う機会にしていただくことが目的です。

 市から毎月テーマが伝えられます。
 震災を振り返りながら、日頃の備えについて、月に1回は家庭や学校、職場、地域で話し合うようにしましょう。

(気仙沼市のホームページから)

 令和8年3月のテーマは「指定緊急避難場所と指定避難所の違い」です。(添付ファイル 202603 指定緊急避難場所と指定避難所の違い.pdf

今日は「みやぎ鎮魂の日」

 今日は、「みやぎ鎮魂の日」です。15年が過ぎました。

 15年前、午後2時46分、宮城県牡鹿半島の東南東沖130キロメートル(km)を震源とする東北地方太平洋沖地震が発生し、約30分後、宮城県・岩手県・福島県を中心とした東日本の広い範囲にわたって大津波が襲い、また、火災や福島第一原子力発電所事故によって、多くの人命が奪われ、家屋などに大きな被害がでました。
 震災では1万5901人が亡くなり、いまだ2519人が行方不明となっています。
 宮城県や気仙沼市は、地震が起こった午後2時46分に黙祷を行い、犠牲となられた方々への追悼に、協力をお願いしています。

 子供たちは、保育所、幼稚園、学校に多くの時間いると考えがちですが、実は、地域や家庭にいる時間を1年間でみると、全体の8割となります。災害が家庭にいる間に起こる確率の方が高いと言えます。

 ご家庭では、ぜひ「地震が来たら 津波の用心」「津波てんでんこ」の意味を伝えていただき、万が一の災害の時の避難場所、災害後の集合場所等を確認していていただければと思います。
 あわせて、片田敏孝先生の「津波避難の3原則」を載せておきます。
 ご確認ください。