日々の出来事

日々の出来事

メディアアーティスト派遣事業の特別授業を行いました

 本日の午前中、2年生を対象としてメディアアーティスト派遣事業「映像の起源を体験」の特別授業を行いました。
 講師は東京藝術大学大学院映像研究科特任研究員の橋本典久先生です。
 生徒たちは映像装置の起源となる2つの装置を楽しんで制作し、過去のテクノロジーが現在にどうつながっているかを、体験しながら学びました。

2つの装置
フェナキスチスコープ(おどろき盤)
 1833年にベルギーのジョセフ・プラトーが考案した。円盤状に動画のコマを描き、各コマの間に細いスリットが開いていて、円盤を鏡に向けて回転させ、スリット越しに鏡に映った絵を見ると肉眼で絵が動いて見られる。
 フェナキスチスコープは1人しか見られないが、多人数で見られるものにゾートロープ(ゾエトロープ)がある。
プラクシノスコープ
 1877年にエミール・レイノーが発明した装置。スリットが無いため、明るくなめらかなアニメーションを再生できる。