日々の出来事

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プロジェクト探究フェスタに参加しました

 7日(日曜日)、内湾の拓(ヒラケル)・PIER7(ピアセブン)で行われたプロジェクト探究フェスタ2025に、2名の生徒が参加しました。
 放課後プロジェクト探究部で行った学びについて、多くの参観者の前で堂々と発表してきました。他校の生徒の前で発表したり交流したりという体験は大きな学びにつながると期待しています。
 参観日の学年懇談の時にも話させていただきましたが、探究は中学校だけでなく高校に進学しても行われます。
 それは探究的な学びが時代に要請されたものだからです。
 学校だけではなく学校外でも様々な場面で発表する機会を持つことが大切と考えます。

 また、6日(土曜日)には市教育委員会3階でESDサイエンス・カフェ in KESENNUMAが行われ、令和7年度気仙沼市ESD・科学発表コンクールの表彰式がありました。(三陸新報で既報)
 本校も入賞者がいましたが、所用のため不参加で、発表する生徒はいませんでした。
 今年度は、小学校1年生がアサガオの研究を発表をするなど、小学生のポスターセッションがとてもすばらしいと思いました。また、宮城教育大学学長賞は小学4年生の児童で、9か月にもわたる長い観察を通したカマキリの研究でした。

生徒集会を行いました

 朝、生徒集会を行いました。
 執行部、各専門委員長から、11月の活動反省と12月の活動目標などが報告されました。
 その後、夏休み以降の賞状伝達が行われました。
 津谷中生の活躍はめざましく、賞状がたくさんあり、今日はテストということもあり途中までとなりました。

総合的な学習の時間(向が丘楽習)全校発表会を行いました

 4日(木曜日)、参観日として、総合的な学習の時間(向が丘楽習)の全校発表会を行いました。
 興味・関心がある、単純に好きということに一生懸命取り組んでまとめ、発表しました。2、3年生は昨年度の経験を生かして、大きく成長し、すばらしい発表が多くありました。
 本校職員も発表の内容を聴いているだけで楽しい発表が多いと充実感を感じているようでした。
 多くの保護者の皆様、お世話になった講師の先生方、事業者や市役所の皆様、津谷小学校の6年生、小学校、中学校、高等学校の先生方も多数参観していただき、感謝申し上げます。

 おひとりの感想を紹介します。
「大変大変感激しました。
 あれだけの数の個人探究について、完遂して発表に至ることができていたこと、改めて本当に圧巻でした。あれほど多様なテーマでフィールドワークもある中、ご指導された先生方と走り切った生徒さんが、本当にすごいことだと思いました。
 また、発表を拝聴していて、ルーブリックとバッジに書いた課題設定(自分事/地域課題)と整理分析(論理的思考、多面的思考、想像的思考)のバリエーションを改めて感じ、それぞれの生徒さんがもらったバッジをみたいと思いました。
 本日の発表会は本当に貴校の教育の集大成で、一朝一夕ではとてもなし得ないと感じました。きっと、普段の授業の自由進度の取り組みや、部活も含めて、自分で考えて、挑戦して、先生や周りにアドバイスをもらいながら調整していく、ということを積み重ねてきた子たちなんだと強く感じました。
 大変貴重な学びの機会をありがとうございました。」
 嬉しくなる感想コメントありがとうございました。

 発表会後、オープンバッジの保護者説明会とアンケートの協力依頼があり、また、学年懇談会も行いました。
 保護者の皆様、重ねて御礼を申し上げます。

1つのブースはこんな感じです
司会者も生徒です

大きなホールでは2つのブースで発表が行われました

防災の研究発表を
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館長、市危機管理課佐藤さんが参観

稲垣先生も参観して、質問や意見をいただきました

動画を編集して発表した生徒もいました
すばらしい

多数の参観 ありがとうございました

オープンバッジ保護者説明会

税の作文の表彰を受けました

 昼休み、校長室で、気仙沼税務署長 伊藤勝様、総務課長 山崎浩司様、青色申告会連合会長 坂本憲一様、気仙沼商工会議所 菅原絵美様が来校し、令和7年度「中学生の税についての作文」の表彰をしていただきました。
 3人が表彰を受け、それぞれ納税貯蓄組合連合会宮城県連優秀賞、気仙沼税務署長賞、気仙沼青色申告会長賞を受賞しました。
 署長さん、会長さんから納税の意味や税の活用などしっかりと調べていて感心しましたとお褒めの言葉をいただきました。

道徳の授業を参観しました

 3時間目、2年1組の特別の教科 道徳の授業を参観をしました。
 p4c(ピー・フォー・シー)という手法を用いて「相互理解」という道徳的な価値を考える授業でした。
 難しい課題に、生徒は一生懸命取り組んで、よい意見を発表していました。


※p4cとは、Philosophy for Children(子どものための哲学)の略称
 子どもたちが円になって座り、毛糸などを丸めてつくったコミュニティボールをお互いにパスし合いながら、一つの問いについて対話する教育的アプローチ。
 この対話を通して、子どもたちは論理的な思考力や探究心、他者の考えを尊重する姿勢を育む。
 2020年小泉小学校(現在、津谷小学校に統合)の7名の4か月を追い掛けたNHKドキュメンタリーがある。

海洋教育こどもサミットに参加しました

 28日(金曜日)午後、オンラインで行われた海洋教育こどもサミット in 東北に参加しました。
 津谷中学校は、岩手県洋野町立大野中学校、種市中学校と気仙沼市立階上中学校のグループでした。 
 代表生徒が4名が地域連携室から津谷中学校の総合的な学習の時間(向が丘楽習)の取組や個人探究の発表を行いました。
 個人探究の代表は、防災についての発表でとてもすばらしく、感動しました。
 代表以外の生徒で海洋に関わる探究を進めているゼミは、各学校の発表を視聴しました。
 海洋に関わるゼミ以外は、探究のゼミ発表会を行いました。

 12月4日(木曜日)は、総合的な学習の時間(向が丘楽習)の発表会です。
 生徒一人一人の興味や関心に取り組んだ探究を是非見に来てください。

放課後学習会を行いました

 放課後、放課後学習会を行いました。自分で選択して、各教科の学習会に臨みました。
 数学の一次関数の取組を見に行きました。
 教え合ったり励まし合ったりして、問題に取り組んでいました。

御嶽太鼓伝承会が行われました

 昨日27日(木曜日)5時間目、3人の講師の先生方にも来校いただき、3年生から2年生への御嶽太鼓伝承会が行われました。
 太鼓、笛、虎舞のそれぞれで技術の伝達が行われました。また、最後には、3年生から講師の先生方に御礼の言葉がありました。

 今年度、地域の行事等に大活躍の3年生でしたが、来年度も、地域のお祭りや文化祭などでの演奏披露が行われます。
 しっかりと気持ちまで受け継いで、地域の伝統を伝承し続けてほしいと願っています。

1年生 校外学習に行ってきました

 先週20日(木曜日)、1年生はリアス・アーク美術館に校外学習に行ってきました。
 この2年間は、東日本大震災を経験していない生徒に少しでも震災を学んでもらい、防災・減災の知識を身に付け、命を守れるようになってほしいと強く願い、リアス・アーク美術館の山内館長の話を聴いています。
 山内館長は「がれき」とは呼ばず「被災物」と伝えます。
 それは、「被災物」が単なる瓦礫でも残骸でも、ましてやごみなどではないからです。人々と暮らしを共にし、人々と共に大地震と津波を経験し、人々と記憶を分かち合い、人々と共に生きてきた物語をはらみ、人々と共に生きてゆく祈りを宿す、そのような意味において、魂ある「モノ」だと考えているからです。

 小学校で、向洋高等学校旧校舎の気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館を訪問して、津波の恐ろしさを眼で見て体感してきていることもあり、中学校では館長の語りと被災物の物語を見て、感じてもらいたいと考えているからです。

 命を守る学びを伝えていくことは私たち大人の責務です。
 この学びが、少しでも子どもたちの命を守ることに繋がるように期待しています。