原っこニュース

2018年2月の記事一覧

言葉のつどい(最終回)

2月22日の業前活動は,今年度最終の「言葉のつどい」でした。この活動は,国語などの学習成果を全校児童に発表する機会を通して,上手な話し方や聞き方ができるように行ってきました。
ウォーミングアップとして,群読に取り組んだ後,今日は1年生の発表で,国語の「歯がぬけたらどうするの」を音読しました。



発表後には,上級生からの感想やアドバイスがありました。
この活動を通して,よりよい発表の仕方について学び,子どもたちの力を高めることができました。

唐桑まちづくり発表会

2月18日(日)燦さん館にて行われた「唐桑まちづくり発表会」に小原木小学校を代表して,6年生児童6名が参加し,これまで総合的な学習の時間に学んできたことを発表してきました。


交流活動2月15日(木)

先週,唐桑小学校で行われた交流活動の様子です。
2年生は,体育で「ボールけり遊び」をしました。

3年生は,自分たちが考えた絵文字の発表会です。

4年生は,理科の「物のあたたまり方」の実験をしました。

5年生は,委員会活動の紹介をしました。

教室の落ち着いた雰囲気の中,互いのよさを認め合いながら楽しく学習してきました。

昨日は雨水でした。

雨水とは,二十四節気のの一つで,「空から降るものが雪から雨に変わり,雪が解けはじめる頃」のことです。今朝も雪が降るなど,まだまだ寒い日々が続いていますが,それゆえこの時期から寒さも峠を越していくとみることもできます。
さて,学校は一足早く春の便りが届きました。

教室のあまりの温かさに,桜の花が数輪咲き始めました。なんと教室の陽の当たる窓際に置いた温度計を見てびっくり!

これでは,桜も時期を間違えてしまいますね。

本日発売!

緑のカーテン、歌唱指導など、これまで様々な形でご支援いただいております東京都在住の菊本るり子先生。菊本先生のFacebookに小原木小学校と閉校記念歌「いつもなかよしだよ」が紹介されています。
この『教育音楽小学版3月号』、本日発売になりました。
そして、今後『一歩』も掲載される予定です!
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