小泉小日記

響け!浜太鼓~5・6年浜太鼓練習~

  
  5月24日(水),5・6年生による浜太鼓の練習が行われました。今年度から取り組むことになった郷土芸能「小泉浜大漁打ばやし」は,以前は「歌生拳ばやし」と呼ばれ,明治29年頃岩手県気仙地方から働きに来ていた気仙大工と,地元の笛上手の若者が,太鼓打ちの共演をしたのが起こりとされています。
 その後,後継者不足や伝承者の高齢化によって衰退しつつあったものを,昭和52年に三陸鉄道気仙沼線の全線開通したのを記念して,これを復活しようと保存会を結成し,名称も「小泉浜大漁打ばやし」と改め復活を果たしたのだそうです。
 今日は,保存会代表の鈴木幸志さんにおいでいただき,第1回目の練習を行いました。ばちの使い方やリズムのとり方などを教えていただくと,みんな真剣な表情で一心に太鼓を叩いていました。これから,学芸会で披露することを目標に練習を積み重ねていきます。