小泉小日記

海に親しむ集いが行われました!

 6月25日(金)に,小泉海岸(地元の方々は「赤崎海岸」と呼んでいます)で,2年ぶりに「海に親しむ集い」が行われました。
今年度は,小泉幼稚園の園児とK.U.B.U(小泉ユニバーサルビーチユニット)の皆さんと一緒に,海浜清掃と砂の造形活動を行いました。
 

最初に,10分間で海浜清掃を行いました。
海岸に着いたときには,きれいな砂浜だと思っていましたが,いざ清掃を始めると思ったよりもゴミが落ちていることが分かりました。
   
ゴミを拾いながら,児童はプラスチックゴミが多いことや,昨年度学習したマイクロプラスチックゴミの有無について関心をもっているようでした。

次に,砂の造形活動を行いました。
縦割り班を4つに分けた中に,幼稚園児を加えた班編成で,タコ,メバル,船,エイを制作しました。
海の砂で形を整えた後に,流木や貝殻を使っで装飾をしながら,作品を完成させました。
   
活動の終わりに,K.U.B.Uの方から「遠洋漁業で海に出たときに,冷蔵庫が浮かんでいたことがあった」ことや,「震災後は,津波で流されたものが海に浮かんでいて,それを亀が食べていた」などのお話をいただきました。
マイクロプラスチックなどのゴミのことは学習していましたが,海には大きなゴミがたくさん浮かんでいることを知り,児童は驚いていました。

「海に親しむ集い」は,「海に親しむ」「海を知る」「海を利用する」「海を守る」という本校の海洋教育の目標を全て網羅する大切な活動です。今回の活動を基に,更に地元の海について理解を深めていければと思います。