H29年度

【原っこニュース】

唐桑まちづくり発表会

2月18日(日)燦さん館にて行われた「唐桑まちづくり発表会」に小原木小学校を代表して,6年生児童6名が参加し,これまで総合的な学習の時間に学んできたことを発表してきました。


交流活動2月15日(木)

先週,唐桑小学校で行われた交流活動の様子です。
2年生は,体育で「ボールけり遊び」をしました。

3年生は,自分たちが考えた絵文字の発表会です。

4年生は,理科の「物のあたたまり方」の実験をしました。

5年生は,委員会活動の紹介をしました。

教室の落ち着いた雰囲気の中,互いのよさを認め合いながら楽しく学習してきました。

昨日は雨水でした。

雨水とは,二十四節気のの一つで,「空から降るものが雪から雨に変わり,雪が解けはじめる頃」のことです。今朝も雪が降るなど,まだまだ寒い日々が続いていますが,それゆえこの時期から寒さも峠を越していくとみることもできます。
さて,学校は一足早く春の便りが届きました。

教室のあまりの温かさに,桜の花が数輪咲き始めました。なんと教室の陽の当たる窓際に置いた温度計を見てびっくり!

これでは,桜も時期を間違えてしまいますね。

本日発売!

緑のカーテン、歌唱指導など、これまで様々な形でご支援いただいております東京都在住の菊本るり子先生。菊本先生のFacebookに小原木小学校と閉校記念歌「いつもなかよしだよ」が紹介されています。
この『教育音楽小学版3月号』、本日発売になりました。
そして、今後『一歩』も掲載される予定です!
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うっすらと

寒さ厳しい毎日が続いていますが,少しずつ来たる春に向けて準備が進んでいるようです。
用務員の玉川さんに,先月からお世話していただいていた桜の枝のつぼみも大分膨らんできました。中には,うっすらと赤味が差してきているものもあります。
卒業式には,きれいに咲く桜で会場を飾りたいと思います。